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当館について

長崎の合羽版画家|染色工芸家|山下南風
長崎の版画家・染色工芸家・切り絵作家
 山下南風  (1917~1995)
 
1917年長崎市生まれ。
京都で修業を行い、長崎に戻り、1954年から1965年まで、長崎県立女子短期大学の講師をつとめ、その間数々の作品を制作する。
特に注目すべき大きな仕事は昭和天皇が長崎へ行幸されたとき、行幸アルバムの皮染表紙を担当したことや、県がオランダのベアトリックス王女へ献上した屏風を染めたことなど、大きく長崎県文化の普及に貢献した。

1971年渡欧。約半年がかりで南蛮美術をはじめオランダ、スペイン、ポルトガルの美術品を見て歩く。帰国後はノリ染めに専念し、ノリを置くところ(白場)に色を置きたいという欲求から「切り絵染め」が始まる。
 
1978年切り絵作家で知られる滝平二郎氏を会長に「日本きり絵協会」を設立。この運動に奔走し、同協会の常任委員をつとめた。
長崎市民美術展、長崎県民美術展の審査員を19回つとめ、長崎の美術振興に尽力する。

ギャラリー(美術館について)

■営業時間 10:00~16:00
■入場料  無料
■定休日  毎週火曜日、水曜日
■駐車場  当館ななめ前(あなぶきパーキング・収容台数38台)
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